パーゴラのあるくつろぎの空間 I邸


くつろげるお庭にしたい、というご希望のリフォームでした。
和室から続く石貼りのテラス。お庭でゆっくりお茶でも楽しめたら・・・と思っていたけれど、実際暮らしてみると道路からの視線が気になるし、草木は鬱蒼として蚊が多く、お庭どころが和室自体も殆ど使われない状態でした。
囲いを変え、そこへ植栽を目隠しに使い、庭の奥にベンチというポイントを作ることで、素敵な仕上がっています。
![]()

足元の植栽を整理して、テラスの曲線ラインを現し、そのカーブに 沿わせる形でレンガのベンチを作りました。
もともと細長い奥行感のあるお庭だった為、視線の奥にポイントを作ることで、誰もが思わず覗いてみたくなるような素敵な空間になりました。
囲いをつくる=狭くなる、と捉えられがちですが、囲う事で開放感が生まれるという効果があります。

まずは気になる視線を木製フェンスでカット。奥行が少なく、高さがあるので、圧迫感を感じさせないよう、フェンスは目の粗いものにし、植栽で目隠しします。さらに建物とつなげて庭全体を覆うパーゴラのような形に。屋外にもうひとつの部屋が出来たような感覚です。
| 施工内容 | エクステリア |
|---|---|
| 施工期間 | 0ヶ月 |
| 現場名 | I邸 |
